2010年01月11日

試験終了と相川七瀬のアルバム

もう十数年前という大昔のことではあるが、公認会計士2次試験・論文式 終わったときに抱いた思いは、遅刻とかせず、特に問題もなく終了時間を迎えられて良かった、という安堵感だった。

監査論の回答欄を間違っていたことに途中で気づいて必死で修正液を塗りたくる、というアクシデントはあったが、さいわい大きな問題とはならなかった。本当に良かった。

試験会場からの帰路、相川七瀬のアルバム「Red」を買って帰った。

こんなことを書いているのも、昨日、棚の奥から「Red」のCDを発掘したためだ。これを聞くたびに試験終了時の思いを追体験できる。合格できたのだから当時のさまざまな思いは悲愴感も含めて全部、良い思い出である
posted by ジョージ at 10:40| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月04日

今の自分にできることを全部やったらすごい結果が出るんだぞ、という話

(ご質問)
初めまして。サイト内のどこへコメントしたらいいのか分からなかったのでここへ書き込んでしまいました、間違っていたら申し訳ありませんです。

今年の4月から公認会計士の勉強をTACで2年本科生というのを受けて見ようと思いましてこれから頑張ってみようと思ったのですが、公認会計士 の2次試験(論文試験)はどれくらいの難しさなのでしょうか?

色々なサイトを知らべて分かったのですが、高校以上の国語力が必要と分かりまして困っているのですが、僕は中学程度の国語力しかないので、困っています。
どうか第2次試験の難しさと論文試験の国語力をどう問われるのかをご教授願えませんか?お願いいたします。

Posted by Dance in the Dark at 2009年12月03日 22:10
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(ご回答)
こんにちは。さっそくお応えします。

公認会計士試験試験の問題集に当たってみて下さい。

過去問をベースにしたというユニークなサイトもありますね。ご参考までに。
http://learn.edisc.jp/cpa/

とにかく自分で当たってみることです。

国語力なんてものは人に教わって身につくものではないです。

要は慣れです。
試験に慣れれば点数は伸びます。
そこで慢心せず、執念で試験を乗り越えようとする者が合格するんです。

国語力うんぬんで悩んでないで、自分の体で感じるんだ。(ジョージ)

posted by ジョージ at 11:19| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月24日

会計士試験、30過ぎたらやめたほうがいい、は本当か?

お久しぶりです。ジョージです。

ご質問を頂きました。

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初めまして。
サイト内のどこへコメントしたらいいのか分からなかったのでここへ書き込んでしまいます、間違っていたらスミマセン。
(※注)まったく問題ありません。このブログにコメントを記入していただけたらすぐ私に届きます。全部読みます。(ジョージ)

30歳、今まで派遣で事務をしてきました 。

公認会計士を目指そうと専門学校に説明を聞きに行ったところ、ショックなことを聞きましたので、ジョージさんに質問です。。

まず、年齢と今までの経験から見ると、試験に受かっても30歳では監査法人へ入ることは難しく、よって実務が積めないので会計士までたどり着くことが相当困難だ、と言われました。


だから税理士を目指したほうがいいと・・。
こういったことに対するネット上の記事も、ひたすら30代ではやめたほうがいい・・とあり、「会計士になるぞ!」という気持ちがしぼんできました。。

実際、どうなんでしょうか・・?

アドバイスいただけましたら嬉しいです。

(モンステラさん posted at 2009/07/22 23:30)
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モンステラさん、

こんにちは。ご質問をありがとう。お応えします。

最近、一緒に仕事をした人たちの中に、36歳の合格者が2人いました。監査法人に勤務されている人たちです。

彼らには失礼かもしれませんが、ごく普通の人達です。取り立てて頭が良い、鋭い、切れる、といった特殊な人種ではありません。ただ、目の前の仕事に一所懸命で、一緒に仕事していて好感の持てる人達でした。

今度修了試験を受けるそうです。

仕事ぶりを見ていて勝手に思いましたが、彼らはたぶん受かります。

このところ、公認会計士試験の合格者が増えています。国の政策的に、会計士人口を増やそうとの意図があるためです。

その結果、合格者の数が、監査法人の受入可能人数を上回るのではないか、という懸念の声も出ています。

けれど、僕の見るところ、監査法人はどこも慢性的に人手不足です。

なぜか?

思うに、監査法人経営幹部の求める人材と、職を求める人とのミスマッチが原因です。

では監査法人が求める人材とはどんなものなのか?

誠実で、仕事に一所懸命に取り組む姿勢の人です。慢心することなく、謙虚に、学び続ける人です。

そういう人には好条件が(ある程度の時間差をおいて)ついてきます。
そういう人は、技術も日を追うごとに高まっていくはずです。

そんな人間を、世の経営者たちは放っておくはずがないのです。

なので、もしあなたの心が、本気で会計士を志しているのなら、思い切り挑戦するのが一番良いことだろうと僕は思います。

逆に、監査法人に就職できないかも、という心配で勉強にも身が入らなくなるようだったら、無条件にお勧めすることはできません。

どんな困難があろうと、俺は俺の人生を生き抜いて見せる、ってくらいの気持ちがあれば、鬼神もこれを避く、というものです。

人間、進むべき方向に、自然と心惹かれるものでもあります。

「千万人といえども吾往かむ」

思いっきり、生きてください。
posted by ジョージ at 12:22| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月26日

働きながら短期合格するために

(ご質問)
私は働きながらの勉強をしてます。1日三時間確保がいっぱいいっぱいです。会計士の科目はホントに多く、かつ計算科目はほっておくとすぐ忘れます。それに自分がいかにプレッシャーに弱いかも知ってます。けど会計士は諦めたくありません。
ホームページの内容はホントにそうだなって思うところがありました。
もしアドバイスあればいただけますか?
Posted by りえ at 2009年02月24日 06:37
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(ご回答)
りえさんへ

早起きがおすすめです。

最近の試験制度のもと、仕事をしながら(短期)合格を果たした人は、こんな生活パターンを続けたそうです。

・仕事は定時に切り上げる
・夜は8時に寝る
・朝2時〜3時に起きる → 勉強
・仕事場には始業の2〜3時間前に行き、近くのカフェで勉強

肝はいかに勉強時間を確保するかです。「朝こそすべて」です。

僕からのアドバイス:
・1年間、短期集中で自分を合格レベルに持っていってください。ダラダラやってしまうといつまでも受かりません。
・「自分が今一番ほしいものに集中し、それ以外のものは全て捨てる」くらいの気持ちで臨めば、たいていの物事は成し遂げられるように思います。

世界が応援するのは本気の人です。
posted by ジョージ at 11:48| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月25日

一生、職・仕事に困らない方法

このところ景気が悪い。もっと悪くなるかもしれない。

ニュースなどを見るに、政府は雇用対策を急げだとか、企業は社員を解雇するなだとか、騒々しい。

なかには自分を解雇した会社が許せないと、いきまく人もいる。

気の毒ではあるのだが、そういう考え方はおすすめできない。

「会社が悪い、国が悪い、自分は悪くない・・・」

これはある意味、怖い考え方だ、人を必然的に貧しくする。

そういう考え方を続ける限りその人は、一生、苦労し続けるしかないのではないか。

結局は自分自身が問題なのだろうと思うのだ。

逆に、一生、職・仕事に困らない方法 というものがあるとしたら、こういうものではなかろうか。

・自分を知る。自分の得手・不得手・性格・経験を正しく認識する。

・知識・技能を深める。仕事に役立つ勉強をする。仕事に役立つ本を読む。

・仕事を通じて、目の前の人に喜んでもらえるよう、一所懸命にはたらく。

・恨みを買うのは論外。ご縁のあった人には心地良くなってもらえるように
仕える。

・目移りせず、ご縁を大切に、目の前の仕事に注力する。足元を掘り下げていく。

・現状をもたらしたのは自分以外の何ものでもないのだと考える。

・理想をイメージしながら、いまの自分にできることに力を注ぐ。

あくまで私見ではある。けれど、大きくはずしてはいないんじゃないかな〜と思ったので、こんなことも書いてみた。
posted by ジョージ at 20:12| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月26日

公認会計士試験合格後の勉強法 の話

試験のための受験勉強と、お金を稼ぐための勉強は異なる。

試験のための受験勉強は、試験に合格するのが第一の目標だ。

それに対して、お金を稼ぐための勉強は、人に喜んでもらえるようになることが第一の目的となる。

受験生にとって大事なのは、知識と理論の理解、そして試験慣れ。

会計のプロとして大切なのは、人間の理解と、人と上手にコミュニケーションをとる技術、そしてその結果としての良好な人間関係。

受験生時代は予備校・専門学校から与えられた教材をひたすらこなし、最後まで走り切れば目的(合格)は果たせた。

会計のプロとして生きるようになってからは、人から与えられるゴールはなくなった。


ゴールは自分で設定するものだったのだと今さらながら理解した。

自分の望む人生の方向へと歩を進めるために、自分はどう生きたいか?を自問する時間を多く持つようになった

そのためには、獲得すべき知識を取捨選択することが大切なのだと知った。

試験に合格した後は格段に自由度が増す。

世の中にはいろんな人がいる。この世界は実に面白い。

受験勉強の方法についてはずいぶん書いてきたので、今回は趣向を変えてこんなこを書いてみた。
posted by ジョージ at 12:15| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月15日

一発合格のコツ

一発合格のコツは、集中すること、出したい結果に焦点を合わせること。

意識と行動を集中させると、驚くほどに効率が上がる。

集中するための簡単な方法とは、思うにこれだ。

余計なことは一切しない

仕事でも試験勉強でも同じこと。

結果を出したいのなら、「何をするか」以上に、「何をしないか」が重要になってくる。
posted by ジョージ at 12:43| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月08日

受験生にとって一番危険な状態 の話

受験生にとって一番危険な状態とは?

なんて話を、受験生時代にTAC財務諸表論の先生から聞いたことがある。

彼いわく、
「一所懸命勉強しているのに、成績が上がらない状態?それは危険じゃない。そういう人の成績はやがて上がる」

「最も危ないのは、部屋でボーっとしている時間の多い人だ。そういう受験生が受かることはまずない」
だそうだ。

思うに、受験生にとって、最大のロスは意識の散漫だ。つまり、やるべきことが明確になっていない状態。それでは結果を出すことは難しい。

やるべきことが多すぎると感じてしまって、あれもやらなきゃ、これもやらなきゃと、あせるばかりで空回りしてしまうのが、意識散漫の典型的な症例といえる。

この最大の危機を脱するための方法論として、体を使って意識の焦点を合わせる、というやり方がある。

具体的には、今日やるべきこと、これから1時間の間にやるべきことを、紙に書き出していく。

「具体的に紙に書く」

なんだそんなことか、とばかにしてはならない。これは人間の意識をコントロールする非常に有意義な行為といえる。

僕の場合、もがきあがき続けた受験生時代、朝起きたその瞬間に、今日一日のスケジュールを頭の中で組み立てた。

簿記の問題1問、原価計算の問題1問、それから監査論、そして経済学・・・あぁ経営学も進めておかなきゃ・・・

「足りない」

時間が足りないと、もうこのときに(布団の中で)思ってしまう。

しかし、そんなことをいっているひまはない。他の受験生も皆、同じ条件のもとにある。


がばっと起きて、今日やるべきことを紙に書き出す。
そしてそれをタイムテーブルに落とし込む(つまり時間割を作る)。

これをやるかやらないかで、その日一日の「濃さ」はまるで違ってくる。

これを365日やり続けた人とそうでない人との差は、天と地ほども異なってくる

当時、とんでもない劣等性だった僕が短期間で合格できたのは、毎朝自分の意識の焦点を合わせたこと、つまりやるべきことを紙に書き出してから勉強を始めていたことにあるといっていい。

受験生を卒業して12年目の今、改めてそんなことを思ったりする。

これを読んでくれたあなたにとって参考になれば幸いだ!
posted by ジョージ at 11:03| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月01日

受験生の正月(思い出話)

あけましておめでとうございます。

正月を迎えるたび、10数年前、受験生真っ只中にいた自分を思い出す。

年末年始は東京から、山形の実家に帰った。けれど、家族と過ごす時間・食事の時間すら惜しんで机に向かっていた。

机の前には、TACの自習室で勉強する受験生たちの写真(TACのパンフから切り抜いた)を貼り付けた。

「みんな今もこうして勉強しているはず」と思いながら、電卓をたたいていた。

原価計算の問題を2時間やって、答え合わせ。・・・合っていない。

除夜の鐘が響く中、手にしていたボールペンを床にたたきつけた。
たたきつけられたボールペンは跳ね上がって天井まで跳んだ。
情けなくて悔しかった。

当時高校生だった弟が、「夜食」といっておしるこ(インスタント)を持ってきてくれた。うまかった。

夜が明けて、「新年会に行こう」と父親が誘いに来てくれた。

「いや俺は、ここで勉強してるから」というと、

「そんなガリ勉じゃだめだ!」、と叱られた。

いろんな人に支えられていたなぁ、といまさらながらに思い出す。
posted by ジョージ at 14:13| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月14日

優れた結果を残す人の特徴についての話

会計のプロとして仕事をし始めて、はや12年になろうとしている。

仕事をする上で、なめられていては仕事にならない。

顧客に対しても、チームメンバーに対しても、このことに変わりはない。

そのためには、自分の実力を見せ付ける必要がある。

ただし、気負う必要はまったくない。胸そびやかせて相手を威嚇するなんてものでもない。

ただ淡々と、求められるものに応えるだけだ。できれば期待を超えるもの、圧倒的に高品質のサービスを、クライアントに対しても、チームメンバーに対しても提供できるようにと考えて、日々を過ごすようにしている。

ところで、これらのことを実践するために一番大事なことは、準備だ。

準備が8割、現場は2割。準備に8割のエネルギーを注ぐ。

仕事のために現場へ入るとき、その結果は8割がた決されているものと考えていい。

頭がきれて賢い人が優れた成果を出すのではない。準備を怠らなかったものが、大きな仕事を為すのだ。

この点は、受験生も仕事人も同じであるので、今日はこんなことを書いてみた。
posted by ジョージ at 08:19| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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